”このマルシェを通して、
熱海で商売を始められる方を発掘し、中心市街地を再生させるとともに、
熱海で暮らす人々の日々の暮らしを豊かにするきっかけにしたい”
そんな目的を持ってここまで続けてきた、海辺のあたみマルシェ。
あたみマルシェがはじまってから1年が経ち、
現在、このマルシェをきっかけに、いろいろな動き・取り組みが生まれています。
このページではそんな、「マルシェから生まれた芽」を一部紹介します。
1.伊東正明 (詳しくはこちら)
「マルシェをきっかけに、作品を置いてもらえる場所が増えました。」
2.宇田水産 (詳しくはこちら)
「熱海で生まれ育ったからには、もうちょっと協力していきたいと思いました。」
3.トラノコ洋菓子店 (詳しくはこちら)
「カフェでトラノコのお菓子を食べました!という方が
お店にも来てくれて嬉しかったです。」
4.マロンヘッド (詳しくはこちら)
「この経験を活かして、今後マロンヘッドでも作品の一部に
革を取り入れてみてもいいかもしれないと思いました。」
5.ビブロチカ(詳しくはこちら)
「自分が思ったことが1つ1つ実際に目に見えて
形になっているという喜びを実感しています。
熱海は、それを叶えてくれるまちだなと思います。」